おはようございます。

古町6 スリーク新潟の飯田です。

昨日は来店されたお客様に『飯田さんですよね？ブログ見てます！』と先制パンチを喰らわされ、ちょっぴり照れくさいのと恥ずかしいのとで、思わず緊張してしまいお名前を伺うことができませんでしたが、ゴメンなさい。

でも、そういう一言が日々の更新の励みになります！ありがとうございます！

そんなちょっぴり良いことがあった昨日ですが

本日9月25日は『藤ノ木古墳記念日』ということです。

1985年の今日、発掘されたそうですが未盗掘で残っていたと言う点で貴重だったようですね。

とは言え、なぜ藤ノ木古墳だけ？

SOPH.スタッフの藤ノ木君ももういないし、ネタにならんなぁ・・・

『古墳ギャルのコフィー』↓はお勧めですねw

そして、本日は『主婦休みの日』という記念日でもあるそうです。

1月25日、5月25日も『主婦休みの日』だそうです。

まぁ、このブログを主婦の方が読んでいるとは思えないので、旦那さまがちゃんと奥様を休ませてあげてくださいね！

さて、そんな本日は最近入荷してきたばかりのこいつをご紹介します！！

BREITLING

アベンジャーⅡ シーウルフ

A077B30PSS

45mm

3000m防水

441,000円

ブライトリング最強のダイバーズウオッチ！シーウルフ。

そのモデルチェンジした新作が入荷しました！

初期のシーウルフが誕生した時は機械式最高の防水性能でしたが

その後ロレックスのシードゥエラーが3900m防水、

ウブロが4000m防水を出してきたので、一位の座からは降りたのですが

そもそも防水性ってケースやガラスを厚くすればどこまでも高めることができるわけで、

ただ腕時計としてどこまでのサイズを受容できるかというのが問題であります。

そもそも飽和潜水をするにしても700mくらいが限度なわけで3000m防水なんて完璧にオーバースペックなんですよね。

今年の6月にブライトリング社、社長のテディにお会いした時にもっと高い防水性能は求めないのか？と聞いたんです。

そしたら、それをやったら時計が大きくなって腕時計じゃなくなるからやらない。と言ってました。

スペック好きにとっては残念な返答かもしれませんが

そもそも実用性を重視するなら、単なる防水性能の数値だけでなく、着け心地や操作性など、そっちも追求しないといけません。

ブライトリングはそういった方向もちゃんと見てるんだと思います。

シンプルなデザインなんですが

ケースやベゼルにエッジが利いていてマッシブな感じがして良いです。

インデックスにも夜光がべったりと塗られて視認性も抜群です！

こんな時計をさらりと着けたいものです。

BREITLING アベンジャーⅡ　シーウルフ

➊【商品に関するお問い合わせ】

⇒スリーク新潟1F直通　025-210-8310

❷【無金利特別ローン】

スリークでは60回払いまで金利0%で分割していただくことができます。

様々な支払いプランがご提案できますのでお気軽にご相談ください。

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IWC　COLLECTION

9月21日（土）～9月29日（日）

古町6 スリーク新潟　3F特設会場

11:00～20:00

今年新たにモデルチェンジしたインヂュニアにスポットをあてたイベントです。

もちろんインヂュニア以外にもIWCのフルコレクションをご覧いただけます。

詳しくはコチラをご覧ください。