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アメリカ軍とコルトとアベンジャーと

こんにちは。

スリークの飯田です。

 

時計にも色々と種類がありますが、

ワタクシ飯田の好物の1つが『ミリタリーウオッチ』。

時計に限らず昔から『軍モノ』には胸がときめいてしまっています。

何でなのかな?

たぶんどこにでも行けそうな『屈強』なイメージが僕の心をつかむのだと思います(笑)

 

そんなわけで

今日は時計のお話しの前に『軍隊』についてちょっとお話しをしようかと思います。

 

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軍隊と言っても『アメリカ軍』について。

 

皆さん、『ネイビーシールズ』とか『グリーンベレー』とか『デルタフォース』とか

色んな部隊の名称を聞いたことはあるかと思いますが

よくよく考えてみると

それらの組織構造って意外と知らなくないですか?

と、言うことで今日はそこらへんの話。

 

まず、アメリカ軍というのは下記の5つに分かれます。

・アメリカ陸軍(アーミー)

・アメリカ海軍(ネイビー)

・アメリカ空軍(エアフォース)

・アメリカ海兵隊(マリーンコー)

・アメリカ沿岸警備隊(コーストガード)

以上の5つの軍隊から構成されています。

 

ただ、

アメリカ沿岸警備隊だけ国土安全保障省に属しており

他の4つは国防総省(ペンタゴン)に属しているのです。

 

 

まず、

人数は

・アメリカ陸軍・・・約111万人

・アメリカ海軍・・・約43万人

・アメリカ空軍・・・約70万人

・アメリカ海兵隊・・・約24万人

・アメリカ沿岸警備隊(コーストガード)・・・約8万人

と、なっています。

 

ちなみに日本語で見て『海軍』と『海兵隊』の違いが分からない!という人も多いかと思います。

 

『海軍』はイメージのまま、海で戦う軍隊です。

 

一方、『海兵隊』は敵地に先鋒として上陸していく精鋭軍です。

 

つまり、この軍隊がいることで次に陸軍などが上陸をして攻めていけるわけです。

その為、上陸作戦に必要とさせる陸海空軍の全機能を備えています。

 

アメリカ軍が参加する主な戦いには最初に、上陸・空挺作戦などの任務で前線に投入され、その自己完結性と高い機動性が売りです!

ちなみに本土防衛が任務に入ってないので『殴り込み部隊』ともいわれているそうですw

 

次に各軍が所有している航空機の数。

・アメリカ陸軍・・・航空機4660機 

・アメリカ海軍・・・航空機1614機 

・アメリカ空軍・・・航空機5081機 

・アメリカ海兵隊・・・航空機1149機

 

やっぱり、空軍が多いですね。

 

航空機と言っても、偵察機や輸送用ヘリコプターなども含まれるのですが

陸軍の場合は攻撃用ヘリコプターなども含めてほとんどがヘリコプター。

海軍、海兵隊も戦闘機は所有しているのですが

世界最強と謳われるF-22 ラプターは空軍だけが所有しています!

ちなみに、各軍の所有している艦船も調べたかったのですが

見つからず断念。。。

海軍は460隻以上を所有しているみたいですね!

 

 

それでは次に各軍の特殊部隊について

・アメリカ陸軍・・・グリーンベレー、デルタフォース

・アメリカ海軍・・・ネイビーシールズ

・アメリカ空軍・・・STS(特殊戦術飛行隊)とか(パラレスキューとか含む) 

・アメリカ海兵隊・・・フォース・リーコン

 

特殊部隊って響き、なんか萌えます!

 

グリーンベレーとかネイビーシールズなんかは有名ですよね。

グリーンベレーなんて「陸軍の歩兵200人に相当する戦力を、グリーンベレーの隊員一人が保有している」なんて言われているんですからどんだけ?!って感じです。

 

ちなみに映画『ランボー』や『特攻野郎Aチーム』なんかは元隊員という設定!

 

また、海軍のネイビーシールズ。

こちらも有名。

 

シールズ(SEALs)という名称は、

SEがSEA(海)、AがAIR(空)、LがLAND(陸)と、陸海空のアルファベットの頭文字が取られています。

またアザラシ(seal)を掛けたものでもあるそう。

 

その名前の通り陸海空問わずにあらゆる場での特殊作戦に対応できる能力を持っている人達です!

あと、デルタフォース。

 

これは聞いたことある名前だ!という人もいるかと思いますが

実はデルタフォースはアメリカ政府には公式には存在が認められていない部隊なんですよね。

出自などの色んな関係上みたいですが。

 

デルタ―フォースは対テロを目的とした部隊で、グリーンベレー部隊の中に存在する部隊といった感じでしょうか。

 

あと、空軍は陸軍や海軍のような特殊部隊とはちょっと違うみたいですね。

 

パラレスキュー・ジャンパー(降下救難員)などは後方支援的な存在です。

墜落させられた味方のパイロットの救出とか。

 

他には戦闘管制チームなどは近接航空支援の調整、着陸地点の偵察・選定・確保と

航空機の着陸誘導、爆撃損害評定、空港や飛行場を制圧する際の効果的・効率的な強襲地点の選定などに従事する人達もいるようです。

 

フォース・リーコンは

主に敵地における威力偵察(どちらかと言えば斥候部隊に近い)を主任務とする部隊であり、

本隊上陸前の偵察や、場合によっては敵地攻撃も行なうチーム。

ちなみにあくまでも戦闘斥候が任務であり、

本格的な急襲は一般海兵隊員及びフォース・リーコンと同じく海兵隊の特殊部隊である

海兵特殊作戦部隊(Marine Special operations Command: MARSOC)が行なうそうです。

とはいえ

偵察部隊ではあるものの戦闘能力が高く射撃、爆破等に長けており、

その実力はネイビーシールズにも匹敵するとされているそうです。

また、さらなる交戦を余儀なくされた場合、

艦砲射撃や戦闘機、戦術爆撃機を使用した攻撃の権限まで与えられており、

加えて油田、船舶への奇襲、人質救出、敵陣地破壊などの強襲攻撃型任務も可能なのだそうです。

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いやぁ~軍について調べると

奥が深くて深くてキリがありません。。。

なので、軽くご紹介でした。

 

ちなみにBALL WATCHのエアボーンは

アメリカ空軍のパラレスキューとの共同開発です。

DM2076C-S1CA-BK

42㎜

120M防水

407,000円+税

 

 

また、同じくBALL WATCHのネドゥは

アメリカ海軍の潜水実験隊の名前から付けられています。

DC3026A-SCJ-BK

42㎜

600M防水

425,000円+税

 

そして、

アメリカ海兵隊のフォース・リーコンとのパートナーシップから生まれた

ORISの新作、『フォース・リーコンGMT』も気になりますね!

Oris ProDiver - Oris フォース・リーコン GMT 01 747 7715 7754-Set

01 747 7715 7754-Set

49㎜

1000M防水

460,000円+税

 

 

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まぁ、そんな軍時計ですが

意外とご存知ない方もいるのですがブライトリングのスーパーオーシャン。

このモデルがコルト スーパーオーシャンという名前で販売されていた頃

18年前のカタログを開くと

P1610030

スーパーオーシャンはシールズと共同開発されていたのです!

2015年にモデルチェンジしたスーパーオーシャンも

この頃のモデルを髣髴させてくれる文字盤デザインになって懐かしいと思うファンの方も多いかと思います。

low3922

スーパーオーシャンⅡ 42 

A182B67PSS

42mm

500M防水

¥410,000+税

 

 

で、このスーパーオーシャンですが述べましたように以前は

『コルト』の冠がついていました。この『コルト』というネーミングこそがブライトリングの中では

軍モノをルーツとしたモデルに与えられているのです。

そして現在のブライトリングで軍モノと言えばコルトとアベンジャーではないでしょうか。

 

AVE COLT

左:コルト クロノ オートマチック

A181B83PCS

44㎜

200M防水

550,000円+税

 

右:アベンジャーⅡ

A339B32PSS

43㎜

300M防水

610,000円+税

 

搭載するムーブメントは同じ。

大きさやスペック(防水性など)もほぼ同じ。

価格も6万円の差ですがそこまで大した差でもなく。

この2モデルの違いは何なのか?

 

僕個人で感じる一番の違いは

コルトはタキメーター(平均速度を算出する目盛り)が付いており

アベンジャーは60の100分割目盛りが付いているということ!

 

 

COLT1

アベンジャー①

つまり

どういうことかと言いますと

①コルト⇒空軍むけ

②アベンジャー⇒海軍むけ

というような図式が浮かびあがってくるのです。

 

そう考えると

アベンジャーシリーズにはブライトリングで最も高い防水性のある

アベンジャーシーウルフもラインナップに入っているし、

よくよく考えたらアベンジャーのPVが

海軍の映像でしたしね!

 

 

そうか

そうかぁ~

と、思って

コルトのPVも見返してみました!

 

 

 

 

ん?

コルトは空軍というよりも

エアレースパイロット向けなのか?

でも『コルト』というネーミング自体は元々ミリタリーウオッチに付けられたという出自があるし・・・

と、思ったら

あれっすね、あれ。

クロノマット!

よくよく考えたらクロノマットの出自こそイタリア空軍(のエアロバティックチーム)の為に作られたモデル!!

なんて

思ってみたり。

 

ま、メーカー側も

今ではそこまで細かく設定はしていないのかもしれませんが。。。。。

 

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で、次に

コルトとアベンジャーの60,000円の価格差は何だ?!!

という疑問に迫りたいと思います。

まぁ価格設定に関しては僕らが知らない色んな事情が絡んでくるとは思いますが

分かりやすい部分でご説明しますね。

①エンブレムの違い

AVECOLT

素材が違えばそりゃあ値段もあがります。

クロノマットやナビタイマーも金のプレートになっています。

 

②ベゼルの違い

AVECOLT2

ライダータブと言われる爪。クロノマットの場合はこれがベゼルに別のパーツとして付けられているのですが、

アベンジャーもコルトも削り出しで、ベゼルと一体化しています。

その上でアベンジャーのように爪が前に飛び出ている(と言えばいいのか?)ような作りだと

その分の加工の手間がかかります。

伝わりますか?

CT AV

アベンジャーの方が爪が飛び出てます。

そして、アベンジャーはベゼルとガラスの間にフチ(ケース)が出ています。

 

 

③防水性の違い

まぁ、これはそれでの大差はそんなには無いと思うのですが

300M防水と200M防水の違いってことで

価格差が多少でるのは仕方ないかな?と。

 

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と、

以上が今回の研究まとめ。

軍ネタから色々と書いてしまいましたが

こうやって少しの疑問から色々と調べていくと

新しい発見とかあって楽しいですよね。

是非皆さんも気になったことがあったら色々と調べて僕にも教えてください!!

 

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