こんばんわ！夜分に失礼いたします！

（投稿は9月16日真夜中の１２時ピッタリ）

 

なぜ真夜中に？

 

というのは9月16日になった瞬間に

紹介したいアルモノがございまして、

 

そのアルモノとは・・・

 

 

 

 

TAG Heuer 最新作！

「カレラ　キャリバー ホイヤー02 エレガントクロノグラフ」

 

9月１６日世界一斉同時公開！

 

だからこそ日付が変わった瞬間に

最速でご紹介したかったのです！

 

当店スリークBPには４本入荷いたしました。

 

 

それでは詳しく見ていきましょう。

 

 

CBN2011.BA0642

￥575,000(税抜)

 

 

 

ブルーの文字盤が美しいブレスレット仕様。

 

バーインデックスにクロノカウンター

６時位置のスモセコは針のみでシンプル。

 

一切無駄の無い、まさに機能美。

洗練されたデザインはその名の通りエレガント。

 

個人的に思ったのが、ブルーの色味。

一概にブルーと言ってもいろいろあるじゃないですか。

 

例えばライトブルーとか、ダークブルーとか、

レイニーブルーとか・・w

 

 

 

このカラーは今までに見たことない様な

深みのあるブルー。

 

ネイビーっぽくも見えますが、少しだけ鮮やかな感じ。

なんとも形容し難いですね〜

 

これは実際に見ていただければ！

 

 

 

 

もう一点！

ブレスが非常に美しいです。

 

 

艶のある滑らかなブレスはつけ心地も良しです！

 

従来のカレラについているブレスはどちらかというと

スポーティーな印象でした。

 

 

３連式のブレスですが、パーツ間の継ぎ目が

滑らかに連なっています。

 

凹凸のないフラットの仕様。

従来のブレスにはない美しさです。

（これも実際に着けていただきたい・・・）

 

 

サイズは４２mm

シャープなラグがカレラらしさを表現してますね〜

 

カレラらしさって？という方は↓をご覧ください！

 

【TAGHeuer addict】Vol.1 ～カレラ～

 

 

 

 

 

 

 

CBN2010.BA0642

￥575,000(税抜)

 

 

 

 

こちらはブラック。

 

ブルーはサンレイ仕上げですが、

こちらは艶ありのシックなお色味。

 

これも落ち着きがあって非常にかっこいいです。

 

 

並べるとまた文字盤の違いがわかりますね！

 

ほんとに無駄の無いデザイン。

眺めていて惚れ惚れします。

 

ブレスモデルのブルーとブラックのご紹介でした！

 

どんどん参りましょう！

 

 

 

 

 

 

CBN2012.FC6483

￥575,000(税抜)

 

 

 

さてさて、

もう一色はグレー。

 

ブルーと比べると、なんとも都会的な印象。

 

スタイリッシュというか、モダンというか。

最近グレーキテますよね。

 

こちらはブラウンの

アリゲーターストラップが付いてます。

（ブラックに付け替えても絶対かっこいい！）

 

 

試着せずにはいられない！

ということで。

 

光沢感のあるグレー文字盤は

洗練されたオトナな印象。

 

スーツやシャツの袖口からチラ見えでも

十分オーラがあるのではないでしょうか。

 

グレーはもともとスポーティーなモデルに

多く採用されてきたカラーですが、

ここまでエレガントに昇華せさるタグ・ホイヤー。

 

さすがですね！

 

 

 

CBN2013.FC6483

￥595,000(税抜)

 

 

 

 

ラストを飾るのは・・・

ホワイトダイヤル×ゴールドインデックス。

 

もう、これはいうまでもなくエレガント！

 

ブルー・グレーよりも落ち着いた印象ながら

さりげないゴールド使いが、ラグジュアリーな雰囲気を

より一層引き立たせています。

 

 

裏スケにより可視化されたムーブメント

「ホイヤー０２」

 

美しいですね〜

しかも全モデル共通でローターもゴールド・・・✨

 

時計好きの方ならわかると思いますが、

動きを見てるだけでお酒飲めますよね。

 

 

こちらもブラウンの

アリゲーターストラップ。

 

ステッチが同色なので統一感があってグッド。

（あえて同色にしたんでしょうね）

 

 

タグ・ホイヤー最新作

「エレガントクロノグラフ」

 

いかがでしょうか？

 

以前の1887エレガンスと似ている様で似ていない。

そんな新しいページが開いた気がします。

 

デザイン、スペック、使用感

どの角度から見ても死角なし！

 

 

 

気になる点といえば価格・・・

 

 

 

でも大丈夫！

（某CM風）

 

その秘密は、

↓の画像をクリック！

 

画像

 

普段より高級機械式時計が身近に感じられるよ思います。

 

初めての１本に是非！

憧れの時計にも是非！

 

 

 

以上、最速でのレポートでした！