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リッチマン、プアウーマン in ニューヨークでBREITLINGが使用されていましたね!

こんにちは。スリークの飯田です。

本日4月9日は

『大仏の日』・・・752年に奈良の大仏の開眼供養が行われた。

『美術展の日』・・・1667年、パリで世界初の美術展が開催された。

だそうです。

奈良の大仏も歴史が古いですねぇ~

時計を一生物などと私どもは言っていますが、仏像みたいな置物もある意味一生物ですね。

あと、美術展の日だそうですが、歴史は古いようで案外新しい気がします。芸術、美術といったものは古くからあるものだと思っていたので美術展みたいなものももっと昔からあっても良さそうなのに、と思いました。

私自身、絵や文字を描くのが幼い頃から好きなので、美術展とかには関心があります。(そんなに詳しくないですが。。。。) 美術って見る人によって見え方って変わるし、同じ人でも見た時代によって、受ける印象も変わる。それこそ見る側の想像力で無限の感動をもたらせてくれるのが美術だと思います。

ピカソの抽象画なんかはやはり、その点では偉大だと思うんですよね。小学生の頃は『ヘタクソな絵だなぁ~僕の方が上手く描けるや』って思っていたのが、今見ると圧巻ですもんね。

てか、当時もヘタクソなどと思いながらも、何故か心に引っ掛かるというか、心に残るというか、なんとも印象深いものがありました。やはり、真の芸術というものは頭では理解できなくてもハートに訴えかけてくるものがあるんでしょうね。

そして、時計も一緒だと思うんです。本当に素晴らしい時計というのは頭では理解できなくても、見てるだけでハートが揺さぶられるものなんです。

そんな時計に出会いたいものです。

モンブリラン40’S

R475G40WBA

こいつも間違いなく、そんな時計の1つです。

1942年、世界初の回転計算尺を搭載したモデルとして誕生した“クロノマット”。そのデザインを踏襲した日本限定100本のモデル。2カウンターのインダイヤルがクラシカルな感じで良いです。

そしてこの時計ですが・・・

先日、放送された『リッチマン、プアウーマン in ニューヨーク』で小栗旬さんが着用していました。

しかもどうやら(おそらくですが)私物っぽい感じですね。。。。

小栗さんと言えばコチラではブライトリングのクロノマットを着用していますし、何気にブライトリングと縁がありますね^^

しかし、若干小ぶりなモンブリランですが金無垢でスーツとかに合わせるとこれくらいのサイズ感が良い感じですよね。

いいなぁ~・・・

モンブリランの金無垢は1998年からの私の憧れです。

 

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